2022年 5月 23日 (月)

枝野幸男氏が回答拒否した記者の質問 辞任会見でバトル勃発、現場で見た一部始終

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IWJ記者「私は私の意見を申し上げているわけではありません」

   この質問に対して、枝野氏は次のように述べ、回答を拒否した上で記者会見のあり方に関する問題意識を次の執行部に引き継ぐ考えを示した。

「申し訳ありませんが、後段はあなた様のご意見だと思います。記者会見というのは、あなた様のご意見を聞かせていただいて、それに対して、むしろそれをそうすべきだということに対するお答えをする場ではない(と考えている)。ここの記者会見のあり方は、4年やらせていただいて、ちょっと次の執行部には引き継ぎたいと思います。考え直さないといけないと。あくまでも、中立的立場の報道機関の皆さんに対して、説明をする場だと私は思っております。それを通じた、あなた様も含めて、国民・有権者のみなさんが色んなことを判断されるとか...」

   続けて枝野氏は次のようにも述べた。実態はともかく、少なくとも中立だという体裁で質問をする必要があり、IWJの「質問」は「ご意見」だという見解だ。

「そういったことはあってもいいと思いますが、中立...、まぁ、すいません、『実態としては中立ではないだろう』とか、こちらの思いはありますが、一応中立的な立場を前提にしている報道機関の皆さんに対する会見と、それでない『ご意見』に対してコメントをしろという話とを一緒にするのは、ちょっと避けなければならないと思っておりますので、申し訳ありませんが、本質的な問題として、次の執行部にそこの見直しを引き継ぎたいと思っておりますのでお答えを申し上げません」

   この枝野氏の発言に対してIWJ記者は次のように反論し、独自の主張を展開しているとの見方を否定した。

「誤解があるようなんですけれども、私は私の意見を申し上げているわけではありません。私どものメディアは常に市民から色々な要請やご意見を頂戴しています。その事実に基づいて私どもは総合的に、私どもの中で判断しまして、これはやはり野党第1党の方にお伺いするのが筋ではないか、という風に考えた上でこのようにしているわけです」
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