2022年 5月 23日 (月)

「サンモニ」張本勲氏の後任誰がいい? 読者投票の結果、2位中畑清氏に大差で1位に輝いた大物OB

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   日曜朝の報道番組「サンデーモーニング」(TBS系)からの年内降板を発表している、野球解説者の張本勲氏(81)。後任をめぐっては現役プロ野球選手やOBが名乗りを挙げているが、正式発表は未だなく、動向に注目が集まっている。

   張本氏の後任には、誰がふさわしいのか。J-CASTニュースはテレビやYouTubeなどで活躍するプロ野球OB35人を対象に、読者アンケートを実施。1位になった大物OBの名前とは――。

  • 張本勲氏(イメージ)
    張本勲氏(イメージ)
  • ランキング1位に輝いた落合博満氏(写真:ロイター/アフロ)
    ランキング1位に輝いた落合博満氏(写真:ロイター/アフロ)
  • 読者アンケートの結果
    読者アンケートの結果
  • 読者アンケートの結果
    読者アンケートの結果
  • 張本勲氏(イメージ)
  • ランキング1位に輝いた落合博満氏(写真:ロイター/アフロ)
  • 読者アンケートの結果
  • 読者アンケートの結果

「女性でも殴り合い好きな人がいる」発言が物議

   張本氏が出演する番組のスポーツコーナー「週刊御意見番」は、1週間のスポーツの話題を、ご意見番の野球解説者が「喝」または「あっぱれ」のコメントで評価するというもの。当初は野球解説者の「親分」こと故・大沢啓二氏が担当していたが、その後張本氏との2人体制になり、大沢氏の死去後は張本氏と、不定期に登場する「助っ人」のアスリートがご意見番を任されていた。

   しかし、近年は張本氏のコメントが物議を醸すことも少なくなかった。2021年8月には東京五輪・ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈選手について「女性でも殴り合い好きな人がいるんだね」「見ててどうするのかな。嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」と発言。日本ボクシング協会がTBSに抗議し、翌週の放送でサブキャスターの唐橋ユミさんが謝罪する事態となった。

   張本氏は11月28日の放送で「シニア人生ゆっくり過ごしたい」という理由から、コーナーを21年いっぱいで降板すると発表。後任に注目が集まる中、12月7日には大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手(35)が「毎日『喝』の素振りしておきます!」、元北海道日本ハムファイターズの野球解説者・森本稀哲氏(40)が「令和の喝人だと自負してますが」と名乗りをあげたものの、その後、後任に関する正式な発表はない。

   張本氏の後任には、どんな人選が望まれているのか。J-CASTニュースは12月7日、YouTubeやテレビなどで活躍するプロ野球OB35人を対象に読者アンケートを実施。23日20時までに集まった1020票をもとに、番組の「"新"御意見番」になってほしいOBランキングを作成した。ここでは上位5人を中心に紹介する。

「若手」が名を連ねた5位~3位

   第5位は元千葉ロッテマリーンズの里崎智也氏(45)だった(56票)。現役時代からムードメーカーとしてファンに愛され、引退後は野球解説者として活躍。19年に開始したYouTubeチャンネル「Satozaki Channel」では、里崎氏の親しみやすい関西弁とエンターテインメント性あふれる動画が人気を博している。

   第3位タイは元東京ヤクルトスワローズの古田敦也氏(56)だった(59票)。90年代には「野村ID野球」の申し子としてヤクルトの黄金期を支え、晩年には選手兼任監督も任された。引退後は理論派の野球解説者として活躍。過去には「フルタの方程式」「古田敦也のプロ野球ベストゲーム」などの冠番組を持ち、日本シリーズやWBCなど、大一番でのテレビ解説も頻繁に任されている。

   もう1人の第3位は元読売ジャイアンツの上原浩治氏(46)だった(59票)。13年には大リーグ・レッドソックスでワールドチャンピオンの胴上げ投手となり、19年に古巣の巨人で現役を引退。引退後はNHK「サンデースポーツ」のコメンテーター、そしてサンモニの「週刊御意見番」にも不定期出演している。過去には大リーグを毛嫌いする張本氏や、番組そのものに「喝」を入れることも。一方で3月には「へなちょこのアメリカのバッター」と発言した張本氏に対し、上原氏はツイッターで「メジャーの打者をへなちょこ、って言わないで下さいよ~」としつつ、「でも張本さんのことは好きです」とも投稿していた。

1位は「オレ流」のあの人

   第2位は元横浜DeNAベイスターズ監督の中畑清氏(67)だった(70票)。巨人に在籍した現役時代は「絶好調男」の異名で人気者に。12年~15年に監督を務めたDeNAでは、持ち前の熱さと明るさで、低迷していたチームの人気向上に貢献した。監督退任後はテレビ中継の解説者、テレビ東京のスポーツニュース番組「追跡LIVE! Sports ウォッチャー」のコメンテーターとして活躍している。

   そして第1位は元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏(68)。2位に大差をつけた、133票での首位だった。現役時代には日本プロ野球史上唯一となる3度の三冠王を達成。中日監督時代は勝利に徹した「オレ流」采配で、チームをリーグ優勝4回、日本一1回に導いた。野球解説者としても、野球中継やニュース番組で活躍。卓越した理論をシンプルな言葉で伝える解説スタイルは、野球ファンからの人気も高い。

   6位以下では江本孟紀氏(74)が55票で6位、「その他」が54票で7位、藤川球児氏(41)が51票で8位という結果に。9位は大リーグ・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏(48)、元広島東洋カープ監督の達川光男氏がそれぞれ54票だった。

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