2022年 5月 27日 (金)

「医療的なことなのでジョーク挟みたくない」 ひるおび恵俊彰のツッコミ一蹴、アナ対応に称賛の声

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   TBS・駒田健吾アナウンサーが2022年1月28日放送の情報番組「ひるおび!」で見せた対応が反響を呼んでいる。

   新型コロナウイルスワクチンの交互接種について説明している際に、司会の恵俊彰さんからツッコミを入れられると「もうこれあの、医療的なことなので全然ジョーク挟みたくないです」ときっぱり。ネット上の視聴者からは「めっちゃカッコよかった」「本当にプロ」と称賛の声が集まった。

  • ひるおび!駒田アナの対応に称賛の声(TBS「ひるおび!」公式サイトより)
    ひるおび!駒田アナの対応に称賛の声(TBS「ひるおび!」公式サイトより)
  • ひるおび!駒田アナの対応に称賛の声(TBS「ひるおび!」公式サイトより)

「テレビの前で拍手した」

   この日の番組は、国内で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、あまり予約が進んでいないワクチンの3回目接種について特集。1、2回目と異なるメーカーのワクチンを接種する「交互接種」が認められている中、違うワクチンを打つことにためらいを持つ人の声を取り上げていた。

   そうした声に対し、駒田アナは交互接種の効果ついて、厚労省分科会資料のデータをもとにパネルで説明。1、2回目にファイザー製ワクチンを打った人が3回目にファイザー製を打った場合では、中和抗体量の増加率が20倍だったのに対し、3回目がモデルナ製だと31.7倍になったとした。また、1、2回目モデルナ→3回目モデルナでは10.2倍だったのに対し、1、2回目モデルナ→ファイザーでは11.5倍になったとした。

   駒田アナはこうしたデータをもとに、3回目に異なるメーカーのワクチンを打つことへの不安は「持たれない方がいいのでは」と話した。

   この説明を聞いた恵さんは、1、2回目にファイザー、3回目にモデルナを打った場合の「31.7倍」という数値が、他の交互接種のケースよりも突出していることに着目。「ファイザー、ファイザー、モデルナが一番優秀に感じるんだけど」と指摘した。これに駒田アナは、数値は倍率であり量ではないとして「こっちの方がいいとかってわけではない。単純には比べられない」と返した。

   しかし、恵さんは「こっちの方(ファイザー→ファイザー→モデルナ)がいいよ、って言いたいから(データを)出したんじゃないの?」と、食い下がるような形でツッコミを入れる。ここで駒田アナは身振り手振りを交え「交互接種はOKってこと。交互接種は効果がありますよってことですよ」と説明。さらに「もうこれあの、医療的なことなので全然ジョーク挟みたくないです」と笑顔で伝え、スタジオは和やかな空気に包まれた。

   駒田アナの切り返しを見たネット上の視聴者からは「めっちゃカッコよかった」「場の空気を壊すことなくキリッとこの返答ができたの本当にプロ」「テレビの前で拍手した」など称賛の声が集まった。

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