小林麻耶「涙がとまらなくて、嗚咽したよーー」 誹謗中傷から一転、応援DM相次ぎ感謝

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   フリーアナウンサーの小林麻耶さんが2022年3月24日、多くの誹謗中傷が届くことを理由にインスタグラムのダイレクトメール(以下DM)を開いていなかったことを明かした。

  • 小林麻耶さん(写真:つのだよしお/アフロ)
    小林麻耶さん(写真:つのだよしお/アフロ)
  • 小林麻耶さん(写真:つのだよしお/アフロ)

「あんなに誹謗中傷ばかりだったDMのページが、応援で溢れていた」

   小林さんは、インスタグラムの投稿で「実は...DMは私にとって凄く怖い場所でした」と切り出した。DM機能を恐れていた理由は、以下の通りだ。

「Amebaさんはコメントを管理してくださっている方がいるのですがDMはいないから 誹謗中傷が凄くて...DM開くのが本当に怖くて...だからずっと開いていなかった。ごめんなさい」

   小林さんがDMを開いてみたところ、予想外のメッセージが多く寄せられていたという。

「でも昨日勇気を出してYouTubeを撮って、勇気を出してDMを見たの そしたら あんなに誹謗中傷ばかりだったDMのページが、応援で溢れていた 開いた瞬間にたくさんの愛がとびこんできて、涙がとまらなくて、嗚咽したよーー」

   多くのDMが届くため個別の返信はできていないとしつつ、応援のメッセージに感謝の意を述べた。小林さんは、今後誹謗中傷のメッセージが届く可能性があることも理解しているという。

「ほんとにほんとにほんとにほんとにありがとう お一人お一人にお返事できなくてごめんなさい でも本当に嬉しくて 本当にありがとう ここでDM見ていると言うと、また誹謗中傷届くだろうから...怖いんだけど... でもそんなことより応援してくれる方々にお礼を言いたくて言いたくて ほんとーーーーーにありがとーーーーー」

   小林さんをめぐっては、元夫から「洗脳されている」などとする報道が相次いでいたことを受け、自身も不安を抱えていたという。誤解が解け、応援してくれる人が増えたことでホッとした様子だった。

「誤解してました、週刊誌信じていました、ごめんなさい、って素直に教えてくれた方 ありがとおおおおおおー 誤解が解けたのほんとっっ嬉しいよぉーーーー やったー このままずっと報道されていくと しまいには 世界中の人が わたしが洗脳されてるのかと思うじゃないかと思ったよーーー笑笑笑笑 心配してくださる方ありがとう なんだか興奮してしまい タメ語になってしまった」
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