スシロー「生ビール半額」企画、SNSに「注文できなかった」報告複数 品切れに客落胆、会社は実態調査へ

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   回転ずしチェーン「スシロー」が実施している生ビール半額キャンペーンをめぐり、品切れで注文できなかったとの報告がSNSで複数寄せられている。

   運営会社はJ-CASTニュースの取材に、事実確認を進めていると話す。

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「大変好評を頂いており...」

   スシローは2022年7月13日から28日の期間、税込528円の生ビールが何杯飲んでも半額になるキャンペーンを実施している。

   しかし、品切れのために購入できなかった客が一定数いるようだ。取材に応じた30代の女性は、半額のビールを目当てに15日19時過ぎに山梨県甲府市の店舗を利用したものの、注文画面に「品切れ中」と表示されて頼めなかったという。入店前にその旨は伝えられず、「説明をしてほしかった」と肩を落とす。

   19日に岩手県盛岡市の店を利用した40代男性は、開店まもない11時10分ごろにもかかわらず品切れだった。外扉には「大変好評を頂いており本日分完売となっております。楽しみにご来店頂いたお客様には深くお詫び申し上げます」と張り紙が掲出されていた。

   スシローをめぐっては、消費者庁が6月9日、景品表示法違反(おとり広告)で再発防止を求める措置命令を出している。テレビCMや自社サイトで期間限定商品を宣伝していたものの、材料不足の懸念から販売していない店舗があったためだ。上記媒体では早期完売となる可能性も周知していたが、おとり広告と判断された。

誤掲示で返金トラブルも

   運営するあきんどスシローは7月8日、再発防止として「コマーシャルなどにおけるキャンペーン商品は、期間全日で販売が継続できるよう計画販売をしております」とし、さらに「より精度の高い販売予測と、それに合わせた食材の調達の実施」などに努めると発表していた。

   生ビール半額キャンペーンも、期間開始前から告知を誤って掲示し、謝罪や返金に追い込まれる騒動があった。品切れについてあきんどスシローの親会社「FOOD & LIFE COMPANIES」は19日、「そうした声が上がっているのは把握しており、事実確認を進めています」と取材に答えた。詳細がわかり次第、追記する。

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