巨人・坂本勇人の「聖域化」に心配の声 開幕16打席無安打、打点0...注目される今後の起用法

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   2023年4月4日のDeNA戦(横浜)で9-0と圧勝で3連勝を飾った巨人。

   開幕から安打が出ていなかった新外国人・ブリンソンが3回に来日初アーチを含む5打数5安打6打点と大爆発し、1番に入ったオコエ瑠偉も移籍後初安打を放つなどマルチ安打とチャンスメークした。選手たちのバットが振れている中、1人蚊帳の外に置かれているのが坂本勇人だ。

  • 坂本勇人(写真:AP/アフロ)
    坂本勇人(写真:AP/アフロ)
  • 坂本勇人(写真:AP/アフロ)

「若手と競争させるべき」との指摘も

   開幕から4試合連続スタメン出場となったこの試合でも今季初安打が出ない。2回に浜口遥大の内角に食い込む直球に差し込まれて右飛に倒れると、4回1死一、二塁の好機でも真ん中に入った直球を振り抜いたが打球に勢いがなく左飛。5回2死一、二塁の好機でもフルカウントまで粘ったが、チェンジアップにタイミングが合わずに右飛に倒れた。

   7回2死二塁の好機でもフルカウントから逆方向に打ち返したが右飛。最後は9回1死満塁の5打席目。得点圏に走者を背負った4度目の好機で鋭い当たりを放ったが、三直で巨人ファンからため息が。開幕から16打席連続無安打と苦しんでいる。

   スポーツ紙記者は

「坂本も焦りがあると思います。紙一重の打球が多いので1本出れば変わると思いますが、このまま不調が続くようだと起用法を見直さなければいけなくなってくる。同じ遊撃のドラフト3位・門脇誠、若手の中山礼都はオープン戦で結果を残している。

結果が出ていない坂本を遊撃のスタメンで使い続けて『聖域』にしてしまうと、チーム力の底上げにつながらない。実績は誰もが認める名選手ですが、大事なのは今の力です。若手と競争させるべきでしょう」

と指摘する。

   実力至上主義を掲げる原辰徳監督も、様々な起用法に思いを張り巡らせているだろう。坂本は復活できるか。(中町顕吾)

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