2024年 6月 17日 (月)

74打数で35三振、打率は.162止まり 大スランプでチームも低迷...村上宗隆は復活できるのか

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   トンネルから抜け出せない。ヤクルトが2023年4月27日のDeNA戦(横浜)でサヨナラ負けを喫し、5連敗。今季初の借金生活に入った。

   一時は4点のリードを奪っただけに、敗戦のダメージは大きい。

  • 村上宗隆(写真:CTK Photo/アフロ)
    村上宗隆(写真:CTK Photo/アフロ)
  • 村上宗隆(写真:CTK Photo/アフロ)

「このまま状態が上がって来ないようだと...」

   3回に中村悠平の1号左越えソロで先制し、5回にはサンタナが2号右越え3ランでリードを広げるが、ホーム8連勝中のDeNAの勢いにのまれる。

   6回に先発のピーターズが2点を奪われると、救援した星知弥も4番・牧秀悟に逆転3ランホームランを被弾。8回1死2塁の好機を作り、代打・川端慎吾の右前適時打で同点に追いつくが、延長10回に力尽きる。2死1、2塁のピンチでマウンドに上がった守護神・田口麗斗が関根大気に右翼の頭上を越えるサヨナラ適時打を浴びた。

   開幕5連勝と最高のスタートを切ったが、強力打線が機能しないのが大きな誤算だ。

   とくに、4番の村上宗隆に復調の兆しが見られない。4回に二塁への緩い打球にヘッドスライディングで内野安打の執念を見せたが、5回はフルカウントから平良拳太郎の外角球いっぱいに決まったシンカーに見逃し三振。9回も山崎康晃の148キロ直球に空振り三振を喫し、リーグワーストの35三振に。74打数で打率.162、2本塁打、10打点と精彩を欠いている。

   スポーツ紙記者は「ヤクルトの命運を握るのは村上です。替えのきかない選手だし、復調してもらわなければ困る。このまま状態が上がって来ないようだと、リーグ3連覇は厳しくなる」と指摘する。

   悩める主砲はよみがえるか。(中町顕吾)

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