「盛り上げて大阪を元気にして欲しい!」「デマにはちゃんと対策してください」
横山氏の投稿には、「お知らせありがとうございます 反対のネガティブ発信は、万博を心から楽しんでる方々の笑顔には絶対に勝てません」「楽しみですよ! やるからには、盛り上げて大阪を元気にして欲しい!」など共感の声が寄せられている。
一方、「批判をネガキャンという思考が万博のマネージメントに後ろめたさがある証拠!笑 批判は真摯に改善したらいいだけ!」「バカバカしくても政治家や一部メディアのデマにはちゃんと対策してください」など、「ネガキャン」「反万博ビジネス」とした表現に疑問の声も上がった。
万博をめぐっては、大阪維新の会代表の吉村洋文大阪府知事も同日横山氏の投稿をリポスト(拡散)した。その上で、万博をめぐるデマ情報がSNSで拡散されているとのネットニュースを引用し、「万博に13兆円使われている! もデマです」と主張している。
ネガキャン対策も進めますが、ごく一部のばかばかしい「反万博ビジネス」「反対ありき」の政治家や一部メディアの声は必要以上に相手にしなくていいとも思ってます。
— 横山 英幸 (大阪市長) (@yokoyama_hide) April 17, 2025
楽しみ頂いてる方々、来場頂いた方々や関係者は皆、前向きです。
ここまでの課題や不安のお声を解消するため全力で取り組みます。