長男も野球の道「3年生の夏までの半年間で高校通算14本塁打」
亮子さんは6日の投稿でも母子スリーショットなどを披露しながら、長男のスポーツ経験に言及している。その活躍ぶりは次のとおりだ。
「よしあきが、特に夢中になったアイスホッケーは、東京都代表選手として全国大会へ出場し日本一を経験しました。その後はコロナ禍の影響などがあり、高校からは本人希望の硬式野球の世界へ進みました。
本人は努力を重ね2年生の秋からメンバー入りし、3年生の夏までの半年間で高校通算14本塁打を打つことができ、高校野球の応援も楽しませてもらいました。現在は更に高みを目指し駒澤大学へ進学。2年生。これからも応援をよろしくお願いします」
一連の投稿のコメント欄には、「お二人共に凄いですね!」「野球 お父さん目標に頑張ってください」「今後のご活躍が楽しみですね」といった声が寄せられている。