「未だに色々言ってる人って、僕からすると粘着質かな」
宮迫さんが吉本興業から契約解除されるきっかけとなった「闇営業問題」に関し、いまだに根強い批判もあるとしつつ、「いわゆる反社会勢力の方とずっと付き合いがあったわけでは全くなく、そういった意味では、普段生活をしていても反社の方ってやっぱ(社会の)中にいたりするので」とフォロー。
「そういう方のパーティーで歌ってしまったっていうところが当然悪いことではあるんですけども。もう6年前のこと、しかも別に警察に捕まったわけでもなんでもなく、しかも十分な罰も受けてる中で、それでも未だに色々言ってる人って、僕からすると粘着質かなと思うし」
宮迫さんに対する批判を「そんなことをグジグジ言うのもおかしい」とし、「普通にシンプルに、この能力を評価するのが正しいのかな」と主張した。
始球式の盛り上がりについても「少なくとも1企業の課長が投げるよりは、日本人の方もすごく多かったんで。盛り上がったと思います」と振り返った上で、多くのネットニュースに取り上げられていることについても、「これ本当、宮迫さんだからこの効果というか。そういった意味では、やっぱさすがだなと思いました」と満足げに語った。