「私がしたことを、嘘つくのはさすがにもうひどいじゃない?」
報道については、「文春のせいで、私が発狂してリークしたんじゃないかとか......あちらの結婚に嫉妬して、みたいな。いやマジで嫉妬してないから! てか知らないし!」と怒りをあらわに。
RYOKIさんと突然連絡が取れなくなったため、「えっこれ別れた? 婚約破棄? えっ、ちょっと待って? っていう時間が続いて」と長らく困惑していたと明かし、「弁護士さんからもご連絡して、それでも回答がなかったんですよ。『別れます』『婚約破棄したいです』(と伝えても)、これ(返答が)なかったんですよ」と明かした。
プライベート写真や音声がリークされた理由については、「どちらの関係者もデータ持ってた」とするも、詳細はわからないという。
当初は「マジで乙女心的に気持ちが聞きたいなと思ってた、ずっと」「結論が聞きたかった」とするも、「結婚詐欺」などとする報道を見てからじわじわと違和感を実感したという。
訴えない理由については、「なんか疲れない?」としたRちゃん。
「何かをこう返してほしいっていうのは、自分も思いがあって出したものだから。それを返してほしいっていうのはかっこ悪いかもしれないし......あと訴えるってなったら、名前が出ちゃうんですよ」
一時は吹っ切れて過ごしていたとするも、RYOKIさんによる文春での「懺悔」を機に、怒りが再燃したという。
「嘘、ごまかしというか。良いように、保身のために言ってるわけですよ。え。私の優しさってマジで無駄だった?」と声を荒げた。さらに、
「守るのもわかるよ。立場があるもんね」としつつ、「ただ私がしたことを、嘘つくのはさすがにもうひどいじゃない?」
「親にも挨拶して、すっごい喜んでくれたお母さんお父さんや、私のためを思う周りの人に......まぁ許せないよね」
と怒りをにじませながら話していた。