「えぐすぎてさっきまで号泣してたよ!」
さらに最上さんは、「そのためには病気に負けないように体力つけて明るく元気に健康でいなきゃと試行錯誤の日々を重ねて、ネガティブな発言も避けなきゃとがんばってギリギリ生きてるだけで、常に不安とたたかってる!笑」と苦労を告白。「もちろん頼れる人には頼ろうとは思ってるけど、子に対する責任(心配)って全然違う。。」と明かした。
また、仕事面についても、「最上もがは必要なのか?ていうのも、結構ちゃんと悩んでた」といい、「この仕事って需要が全てだなって感じているし、声がかからなくなったら終わりかなって思う」と率直な思いを吐露した。
最上さんは、「そんなメンタルのなかの梅雨(頭痛)と4歳の反抗期、えぐすぎてさっきまで号泣してたよ!けど話せる相手もいなくって、笑 ここに書いてる」とも明かす。「たまにこんな日もある!寝て起きたらまた笑顔にもどりまーす」「がんばれわたし!」と自身にエールを送っていた。
なお、次の投稿で最上さんは「でもなんとかやってけてるから私凄い~!って思うようにするね!ありがとう!筋トレします!」とつづっていた。
一連の投稿に最上さんの元には、「もがちゃんはずっと頑張ってて偉いよ。でんぱのときから今もずっと」「実際はもっと大変だったと思うのにここまで仕事と子育て両立しながら育ててるの偉すぎるよ」という声が集まっていた。
「仕事と育児の両立できて凄いですね!」とか「ワンオペでずっとやってるのも凄いですね!」て言われるけれど、ぜーんぜん上手くなんていってないし、両立はできてないし(仕事もっとしたい)時々ほんっとに心から苦しくなることあるよ!!"やらねばならぬ"だけで、荒れ狂いながら夕飯作ってたりもする。…
— 最上もが (@mogatanpe) June 16, 2025