タレントで実業家の川崎希さんが2025年6月17日にブログを更新し、夫でタレントのアレクサンダーさんが割れたガラスで傷を負ったものの、縫合を断ったことを明かし、戸惑いをあらわにした。
「縫うの?」→「怖いから断った」
夫・アレクさんは同日に「血だらけ、」というブログを公開し、「やっチマった、骨見えた、、ガラスが割れて足に刺さった」と割れたガラスで足に大怪我を負ったことを報告。その後、「救急車ほどではない」として病院を探していた。
一方、妻・川崎さんはブログで「先程アレクがキッチンで割れたガラスが足の甲に刺さり、、、」「パックリ切れたかんじ」と怪我の程度を説明した。
また、夜だったために病院がなかなか空いていなかったといい、「救急病院にも何個も電話したけど夜間は整形外科の先生いなくて対応出来ないと断られ続け」「10件目くらいに電話してや~っと見つけた夜間に整形外科の先生に見てもらえる病院に急いで行かせたよ」と無事に病院が見つかったことを明かした。
その後、子どもと自宅で待っていた川崎さんの元に、病院に到着したアレクさんから改めて血が拭われた傷口が送られてきたとのこと。LINEで川崎さんが「縫うの?」と聞いたところ、アレクさんは「無理」「怖いから断った」と返信していた。
「もっと優しくされたいな」
これに川崎さんは、「せっかく病院みつけたのになぜ縫うの断る」と怒りつつ、ChatGPTにも相談し、縫合を勧められたことを報告。もちろん、「実際に診察してくれたお医者さんにも縫うの勧められたみたい」と明かしつつ、「傷口に麻酔するのが怖いと断ってテープだけにしてきたみたい」と困惑まじりにつづっていた。
川崎さんは、「もぉ~夜間病院もう一度行かせるのも難しいから明日は私も付き添いしてもう一回受診させようかな」「本当手間がかかるアレク」と呆れたようにつづっていた。
一方、夫・アレクさんは18日のブログで、朝から川崎さんに縫合を勧められたことを報告。また、「絶対に縫わないと」「だめってのんちゃんが、、」と嘆きつつ、「もっと優しくされたいな」とつづっていた。