「陣痛の痛さで目覚めて、繰り返し」
さらには「気が飛んでいっちゃうくらい痛すぎて。もう意識朦朧としてきて、今これ何してんだろうみたいな」「陣痛の痛さで目覚めて、繰り返し」という状態になったそうだ。
激痛に耐えて無事に出産した後は、「ピタッて痛さも止まって」。立ち会いに来ていたはんくんが泣いていたといい、「その瞬間に『あ、産まれたんだ』っていう実感がわきました」と語った。
流那さんは今の思いを、涙ながらにこう明かした。
「いろんな人から言われることが、本当にしんどかったんだけど、やっぱそんな言葉に負けたくないなってのもあるし、そんな言葉でこの今の幸せがなかったのかなと思うと本当に怖いし、本当に頑張ってよかったなってめっちゃ思います」