「調査だけで終わってほしいDeNA」
「制球難が相変わらずなので戦力の底上げになるかはちょっと不安」「藤浪晋太郎氏がDeNAって?やめて!」「期待より覚悟が先かもしれない」「制球難で活躍できない可能性」「藤浪のコントロール難点なのにどこで使うの?」「劇薬注入ってとこだろうか。その薬、効くのかな?」「何か謎の改良プランでもあるのだろうか?」「調査だけで終わってほしいDeNA」「辞めとけって...彼の制球難は一生治らないと断言する」
大阪桐蔭高校出身の藤浪は、12年ドラフト会議で阪神から1位で指名されて入団。ルーキーイヤーの13年は、24試合に登板して10勝6敗、防御率2.75を記録した。14年は11勝、15年は14勝と、3年連続で2桁勝利をマークした。
キャリアハイとなった15年以降は低迷が続くも、22年オフに大リーグに挑戦。ポスティングシステムを利用して阪神からオークランド・アスレチックスに移籍した。米メディアによると、年俸325万ドル(約4億2000万円)の単年契約だったという。
その後、ボルチモア・オリオールズ、ニューヨーク・メッツと渡り歩き、25年1月にマリナーズとマイナー契約を結んだ。