ヒカキン、あのピカピカ「アルミ玉」作り再び 7時間に及ぶ真剣制作も...「負けてんじゃねえかよ!」

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   YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)さんが2025年7月10日、公式切り抜きチャンネル「HikakinClipTV」を更新。「8年ぶりにアルミ玉作ってみた」と題した動画を公開した。

  • HIKAKINさん(2017年撮影)
    HIKAKINさん(2017年撮影)
  • HikakinClipTVより。左が2018年のアルミ玉、右が今回のアルミ玉
    HikakinClipTVより。左が2018年のアルミ玉、右が今回のアルミ玉
  • HikakinClipTVより
    HikakinClipTVより
  • HikakinClipTVより
    HikakinClipTVより
  • HIKAKINさん(2017年撮影)
  • HikakinClipTVより。左が2018年のアルミ玉、右が今回のアルミ玉
  • HikakinClipTVより
  • HikakinClipTVより

「ただ、丸さは勝ってる」

   今回の動画は、HIKAKINさんがライブ配信サービス「Twitch」で、「アルミホイル玉ピカピカにする配信」として、7時間半以上にわたって行った生配信を 切り抜いたものだ。

   HIKAKINさんは2018年3月、「アルミホイル2日間ハンマーで叩いたら超ピカピカの鉄球出来たw」として、アルミ玉を作る動画をYouTubeで公開していた 。

   今回は「(玉の)外側に(アルミホイルの)光る面を持ってくる 」「最初の巻き方でボコボコになる奴はそこでミスってる」など、アルミ玉作りのコツを語りながら、1本分のアルミホイルを丁寧に丸めた。球状になったアルミホイルをまな板の上で転がし、表面をできるだけ平らに。そして、ひたすらトンカチで叩いていった。

   作り始めてから6時間40分経過した時点で 、ヤスリで表面を削る工程に 。その後、車磨きのクリームで表面を磨いて 、7時間にわたるアルミ玉作りを終えた。

   ピカピカに光るアルミ玉をカメラにかざし、「やったぜー! やったー!」と歓喜の声を上げるHIKAKINさん。一方で「思ったよりムラみたいなのは出ちゃった 」と、100%満足とはいかなかったようだ。

   そして、2018年に作ったものとカメラの前で比較。「負けてんじゃねえかよ! なんでこんなムラないの!?」と、過去の自分に驚きつつ、「ただ、丸さは勝ってる」と付け加えていた。

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