地元農家も「何もせず指をくわえていることがもう耐えられない状況」
具体的な効果については、ため池の大きさや水の用途などにもよるため一概には言えないとしたものの、「農家さんも1滴でも水が欲しいという思いでいる状況」「何もせず指をくわえていることがもう耐えられない状況」での対策だと話す。今回の下出浦ため池への給水も、現地の農家の意向で行ったことだと説明した。小泉農水相の発案ではないという。
給水車で運べる水量は、一般的に2000から4000リットルといい、視察時は4000リットルの給水車を使用した。1回ではなく、何度か往復して給水したとする。
前出の担当者によると、農家が給水車を借りた際に補助金を出す制度やポンプの貸し出し、農水省の技術職員の相談などを行っているが、要請があれば国で手配した給水車での給水も行う。下出浦ため池については、現在稲に穂ができる時期であり、この時期の水不足は品質にも影響を及ぼすため、「一刻を争う」状況だったと給水車手配の理由を説明した。
ため池に給水車で注水。雨が降るまで少しでも足しになるように現場とともに乗り越えます!現場に感謝。 pic.twitter.com/v0DPlpVC2n
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) August 3, 2025
農水省が手配した給水車でため池に給水。車が入れる。取水場所が近くにある。この2つの条件が整えば給水車も手配します。現場作業に出動して下さった皆さん、ありがとうございました。できることは何でもやります。https://t.co/uHaKFuzGo3 pic.twitter.com/kLqmlPRO82
— 小泉進次郎 (@shinjirokoiz) August 3, 2025