加工写真を「未必の嘘」と定義
一方で「平瀬さん、メークだけの術前でも綺麗ですよ。五年間死ぬほど苦労しなくても顎と鼻の手術だけでこの程度になれますよ」とつづり、「僕は加工写真を未必の嘘と定義して加工写真を広告に使う美容外科医を軽蔑しています。素人のインフルエンサーに嘘つきと発言したことをお許しください」と暴言そのものを謝罪した。
しかし、一般ユーザーから平瀬さんの耳と手が映った写真が寄せられると、高須院長は「耳と手を見せてくれてありがとう。加工画像杜撰w」「手が消えそうw不自然(笑)」と、やゆしていた。
この投稿に高須院長の元には、「整形外科の案件などでない限りは、ただの表現の自由の範囲内です」「加工云々は別として、自分を変えようと整形してきたのは事実で、その5年間をそんな苦労しなくてもこの程度になれるとか言われたら悲しいと思います」「これくらいの加工。かわいそう」という声が集まっていた。
嘘つき?
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) August 18, 2025
耳と手を見せなさい。素人でもわかるw https://t.co/31ABheEKHy