「試合中、相手打者のバットを足で蹴る無礼な行動」
スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(ウェブ版)は、「大リーグから追放のバウアー、日本でも問題を起こした...『感情を抑えなければならない』と痛烈批判」などのタイトルで記事を公開した。
記事では「元々感情をよく表わす選手だが...トレバー・バウアーが再び議論に包まれた」とし、日本の元プロ野球選手で野球解説者らが、バウアーの「バット蹴り飛ばし」を批判的に論じたことを伝えた。
「SPOTV」(ウェブ版)は、「トレバー・バウアーがまたもや奇行を起こした。試合中、相手打者のバットを足で蹴る無礼な行動で、周囲の眉をひそめさせた。さらにシーズン10敗まで。実力とマナーの両面で完敗した試合だった」と報じた。
バウアーは、大リーグのシンシナティ・レッズ、ロサンゼルス・ドジャースなどを経て、23年にDeNAに移籍した。来日1年目は、19試合に先発して10勝4敗、防御率2.76を記録した。
23年オフにDeNAを退団し、大リーグ復帰を目指すも夢かなわず。24年シーズンはメキシカンリーグでプレーし、25年にDeNAに復帰した。スポーツ紙の報道によると、単年9億円規模の契約だという。
ストレートを狙っていた
— ⚾️DAZNベースボール (@DAZNJPNBaseball) August 21, 2025
モンテロ 確信歩きを披露
このカード2本目は先制の9号2ラン
⚾プロ野球 (2025/8/21)
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