「俺は、離婚はしたくない。でも浮気もしたい」
ノアさんによると、「めっちゃ話したもんな。マジ7時間ぐらい」と長い時間をかけて話し合ったとのこと。ヒカルさんは「正直ね、全部俺が悪いんですよ」とし、自身の思いを明かした。
「俺は、離婚はしたくない。でも浮気もしたい」というヒカルさんに、そもそもノアさんは「浮気はOK」とのスタンスだった。しかし、ヒカルさんは「俺はハーレムがいいんだ。絶対ハーレムがいいんだ」という。
ノアさんはこれにも「ハーレム作ったらいいやん」と応じたが、ヒカルさんは「ノアがそのハーレムにいないと意味がないんだって話をしたんですよ。そしたら『私はそのハーレムに入りたくない』って言われたんですよ」と話した。
2人の話し合いは4時間にも及んだ。ヒカルさんは話し合いの途中で寝落ちしてしまったが、ノアさんが働くキャバクラ店の社長を務める綾田武司氏が急遽、大阪からヒカルさんの家まで来て、さらに3時間以上の話し合いを続けたという。
ヒカルさんは当初怒られるのではないかと考えていたが、「僕の言い分があまりにめちゃくちゃすぎて、綾田社長が途中で大爆笑し始めた」。ノアさんは「最初からそんな空気じゃなかったけどね」と苦笑していた。