パリ五輪・フェンシング男子フルーレ団体で金メダルを獲得した松山恭助選手(28)が2025年9月21日、自身のインスタグラムを更新。妻のイェグリンスカ・アレクサンドラさんとの夫婦ショットを披露した。
松山選手は25年8月27日、フェンシングでポーランド代表経験もあるイェグリンスさんとの結婚を報告していた。
「ドライブするのが最高に楽しいです!」
松山選手は、「@audi様からサポートして頂くことになりました!」と報告し、フルモデルチェンジしたミドルサイズUSVの新型「Q5」の前に、妻のイェグリンスカさんと並ぶ夫婦ショットを投稿。
松山選手は、「フルモデルチェンジしたQ5は何もかもがただただカッコよく、ドライブするのが最高に楽しいです!」とつづっていた。
また、「そして3つのリング」とコメントを添え、2人が結婚指輪を見せつつ、松山選手は金メダルを手にしていた。そのうしろには、「Q5」があり、アウディのロゴ「フォーリングス」も見えている。
インスタグラムに投稿された写真では、松山選手は白いスニーカーを履き、黒いジャケットというコーディネート。イェグリンスカさんは、白いノースリーブトップスと黒いスカート姿だった。3枚目では、松山選手がステアリングを握る姿を披露していた。