婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」(AmazonPrimeVideo)に3代目バチェラーとして出演した実業家・友永真也さんが2025年9月30日、配送業者をめぐるエピソードをインスタグラムで伝えた。「あまりにも目に余る行為」を目撃したとしている。「せっかく荷物を楽しみにしてる人がいるのに壊れるよ」友永さんはインスタのストーリーズで、29日には新幹線で他の客の「足の臭い」に悩まされたことを明かしていたが、翌30日に「配送業者」「嫌な事は2日連続で起こりました」と体験談を投稿した。続けて、「今朝ロビーを出ると、目の前でトラックの荷台から真下の地面にダンボールを投げつける配送業者に遭遇」と振り返り、発見後の対応を、「あまりにも目に余る行為なのでこれに対しては直接怒ります。せっかく荷物を楽しみにしてる人がいるのに壊れるよ。自分の荷物なら別に良いけど人の荷物でされてるのをみるとダメですね」と明かした。「配達する相手先の所に一緒に行くからちゃんと謝りなさいと伝えて(荷物を落としたから、壊れてないか確認して下さい)ときちんと対応してもらいました」と報告している。「配達してくれてる人が居るから」感謝の心も当時について、友永さんは「帰りのエレベーターで配達員ともしっかり話をして今後の配達の仕方を改めて貰うようお願いしました。ちゃんと分かってくれたと思います」としながら、業者側に寄り添う形で、「時間指定してるのに居ないとか重すぎる荷物とか客側の落ち度があって怒る理由もあるでしょう。配達してくれてる人が居るから僕たちの生活はとても便利になって助かっています。それもきちんと伝えました」ともいう。一方で「でもダメなものはダメ!見て見ぬふりは出来ない性格!」と重ねて訴えた。友永さんはバチェラー・ジャパンを通じてブドウ農家の岩間恵さんと結ばれ、20年に結婚を発表した。夫妻はSNSで海外旅行姿を多数公開するなどしており、華やかな生活も注目されている。
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