美女陸上ハードル中島ひとみ、今シーズン終了に思い「今は少し誇らしく」 イケメン夫と仲良し2ショも

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   陸上の女子100メートルハードルで9月の東京世界選手権に出場した中島ひとみ選手(30)が、2025年10月16日にインスタグラムを更新。今シーズンを終えたことを報告した。

  • 中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713_8)より
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    中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713_8)より
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  • 中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713_8)より
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  • 中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713_8)より
  • 中島ひとみ選手のインスタグラム(@g713_8)より

「人目からずっと消えていたんだと感じる瞬間もありました」

   中島選手はインスタグラムで「1月から始まった長い長いシーズンが国体をもって終了しました」と切り出した。

   今年度は「新生ハードラー」「ニューヒロイン」「遅咲き」などと注目されたことについて、「ありがたい言葉を本当にたくさんいただきました」としつつ、「でもその反面、結果を出せなかった長い時間人目からずっと消えていたんだと感じる瞬間もありました」とこぼした。

   そして、こう思いを明かした。

「そんなわたしが走って、何かを残すことで 幼い頃から結果を出していたのに思うようにいかなくなったアスリートや、スポーツに限らず挑戦を続けるすべての人に『年齢なんて関係ない』『いつからでも遅くない』と感じてもらえたら。『こんなやつができるなら、私もできるかも』って思ってもらえたら、それだけでも嬉しいです。笑」

   今シーズンは「沢山の声に支えられ、迷いながらも挑戦しまくって、一歩一歩前へ進んで、初めてがいっぱいだった」と振り返り、「泣いて笑って、悩み続けて、それでも走ることを選び続けた自分を今は少し誇らしく思います」とつづった。

   最後に、ファンに向けてこう語りかけた。

「たくさんの応援ほんとにありがとうございました とにかく休んで2026年シーズンに向けて冬季がんばりやす! また応援してくれたら嬉しいです」
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