箕輪厚介氏、コンビニで「外国人店員」と口論 支払い方法めぐり...「日本なのに日本人の俺が完全にアウェイ」

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   幻冬舎の編集者で実業家の箕輪厚介氏が2025年10月16日、コンビニで支払い方法をめぐって「外国人店員」と口論になったとするエピソードをXで伝えた。

  • 箕輪厚介氏のX投稿より(@minowanowa/一部加工)
    箕輪厚介氏のX投稿より(@minowanowa/一部加工)
  • 箕輪厚介氏のX(@minowanowa)より
    箕輪厚介氏のX(@minowanowa)より
  • 箕輪厚介氏のX投稿より(@minowanowa/一部加工)
  • 箕輪厚介氏のX(@minowanowa)より

「俺を取り囲むかのごとく高圧的に言い合いをしてきた」

   箕輪氏は投稿で、コンビニで交通系ICカード「Suica」を使おうとするも、始めはチャージ不足で払うことが出来なかったとしたうえで、その後のトラブルを、

「チャージして再度払おうとしたら、中東系の外国人店員に現金しかダメと言われ、そんなことないからもう一度Suica設定してと言ったらかなり高圧的に現金しかダメだと言われた。

こちらも強く言い返したら、国籍が同じような店員が集まり俺を取り囲むかのごとく高圧的に言い合いをしてきた。ラチが開かないと思い日本人を探しても店員は全員外国人。日本なのに日本人の俺が完全にアウェイ。数年前だったら考えられない治安の悪さ」

と振り返った。箕輪氏はSuica支払いの再設定を繰り返し求めたといい、「アジア系の外国人店員が見兼ねてやってくれた」としている。

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