ヒカル、自身への「昔はモテてなかった」に反論 「大半の人がそうなのでは?」

「その人たちより俺の方が成功してるしモテてる」

   さらにヒカルさんは、「あとこういうのってガチで誰でも理解できるレベルでモテてきた人は言ってこない」と、そもそも「モテなかった」という指摘をしてくる人こそがモテなかった人であるという予想を強調し、「そもそも俺のことバカにした時点で同じ土俵かそれ以下」と切り捨てた。

   また、「俺も痛いしきもいけど自分のこと棚に上げてバカにしてくる人も痛いしきもい」と批判し、「そして今だけの話したらたぶんその人たちより俺の方が成功してるしモテてる」とつづった。

   そして、「俺か、俺のことをバカにしてるインプ稼ぎか、どちらも嫌だと思うけど、どちらか選ぶならどちらになりたい?」とし、「それの答えがバカにする側ならたぶん明るい未来はない」と断言。最後には、「嫉妬はされる側でいよう」とつづっていた。

   このポストにヒカルさんの元には、「やってる事が痛いしキモいってわかってるなら、言われるのは当たり前でしょう」「他人の評価を気にせず自身の欲望や願いに素直に向かうって大事なことだとは思う」というさまざまな声が集まっていた。

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