「当面5%の壁を越えるのも容易ではないとの見方も」
「パク・チャンホは、大リーグで17シーズンプレーし、アジア人投手歴代最多となる124勝を達成したが、候補にすら選ばれなかった。16年に立候補資格を得たものの、全米野球記者協会から無視された。韓国人として初めてワールドシリーズで優勝したキム・ビョンヒョンも候補に入らなかった。それだけに候補に入っただけでも大きな意味がある」
韓国人大リーガー初の「栄誉」へ期待を膨らませる一方、「スポーツ朝鮮」は資格に関わる「5%の壁」に言及。
記事では「チュ・シンスがイチローの後継者となるには75%以上の支持が必要だが、当面5%の壁を越えるのも容易ではないとの見方が出ている。大リーグ公式サイト『MLB.com』は、75%以上の支持を得られる唯一の候補として、大リーグ通算163勝のコール・ハメルズを挙げた」と解説した。
チュ氏は、韓国プロ野球を経験せず高校卒業後に渡米し、00年にシアトル・マリナーズと契約した。06年にクリーブランド・ガーディアンズに移籍し、その後、シンシナティ・レッズ、テキサス・レンジャーズでプレーした。
大リーグ通算218本塁打は、24年に大谷翔平選手(ドジャース、31)に更新されるまで、アジア最多記録だった。