プロ野球・読売ジャイアンツの元ヘッドコーチで野球解説者の元木大介さん(54)が2025年12月27日、自身のインスタグラムを更新。ジャケットを羽織ったモデルショットを披露した。「いつもと雰囲気違ったムーディーな感じです!笑」元木さんは、「こんばんは!!今日の投稿はいつもと雰囲気違ったムーディーな感じです!笑」といい、車をバックにしてジャケットを羽織った写真や全身ショットなどを投稿した。車雑誌への登場を報告し、「愛車の歴史と共に懐かしい思い出話をしたり、楽しいロケでした」とつづっていた。「2.3枚目はオンオフって感じでっ笑」と説明し、「どっちがいいですかーー!?」とコメントを添えていた。インスタグラムに投稿された写真では、マフラーを首にかけ、ジャケットとパンツを着用。車の前に立ち、腕を組み、クールな表情をみせていた。2枚目では、ポケットに手を入れ、笑顔をみせていた。この投稿には、「超カッコイイ」「渋い」「どっちも素敵」「オシャレですね」「全部カッコいいです」といったコメントが寄せられていた。元木さんは、現役引退した頃と比べて、20キロ減量したことを公表している。25年12月8日放送の「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京)では、7年前の同番組で「糖尿病(2型)」と診断され、コーチ時代に受けた血液検査では「足が壊死してきたり目が見えなくなる可能性もあると言われ」たと明かした。生活改善の結果20キロ減量し、医師からは「かなりしっかりと管理されている」と、健康状態にお墨付きをもらっていた。
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