「これアリ?」ちゃんみなの股広げる紅白演出が波紋 「あのギリギリが彼女らしさ」評価する声も

   ラッパーのちゃんみなさん(27)がNHK紅白歌合戦で披露した際どい演出に、ネット上で波紋が広がっている。

   「Good body ユニークなこのお顔...」。男性ダンサー2人に担がれたちゃんみなさんは、社会の偏見に皮肉を込めたとされる楽曲「NG」を熱唱する。やや露出度の高い衣装だ。

  • NHK西口
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  • ちゃんみなさん(C)NHK
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「全盛期のマドンナ?レディー・ガガ?」の声

   顔には、ピアスのようなものが散りばめられている。その後、ちゃんみなさんは股を広げ、左足をM字にした姿で男性2人に持ち上げられ、ステージ上の階段を降りていく。続いて、男性4人が仰向けのちゃんみなさんを抱きかかえ、さらに降りて...。

   ちゃんみなさんは、2017年2月にメジャーデビューし、日本語、韓国語、英語を操るトリリンガルラッパーとして活躍している。

   25年12月31日夜放送の紅白では、念願の初出場を果たした。「SPメドレー」では、自らプロデュースした7人組ガールズグループ「HANA」と別の楽曲「SAD SONG」も披露し、息の合ったところを見せた。

   とはいえ、やや過激な演出の楽曲「NG」は、放送中からネット上で注目を集めた。特に、股を広げるスタイルは、議論を呼び、様々な意見が交わされている。

「紅白のちゃんみな、これアリなんですか?」
「パッと見、下半身丸出しかとビックリしました」

   その演出に戸惑いも広がり、「全盛期のマドンナ?レディー・ガガ?と思いました」「昔DJオズマがNHK出禁になった時の衣装を思い出した」との声も出た。

   さらに、ちゃんみなさんが歌詞を変えているところも、関心を呼んだ。

「デカすぎる、小さすぎる」と歌い替え

   NGの公式MVでは、ちゃんみなさんは、「デカすぎる、チビすぎる」と歌っているが、紅白では、「デカすぎる、小さすぎる」と歌い替えていた。公共放送であることに配慮して、歌詞を変えたのではないかとの見方もあった。

   ちゃんみなさんの演出については、ファンを中心に理解する声も多い。「あのギリギリが彼女らしさ。良かったです」「歌詞は変えたとはいえ、攻めた点は評価したい」などと書き込まれている。

   左足をM字にして股を開くスタイルは、ちゃんみなさんのSNSトップ画像にも使われており、ファンにはお馴染みだ。このシーンは、紅白の公式Xでも切り取られて紹介されており、「リハやってるはずだし許可した上でじゃないない?」「2025年の今、多様化が進んだ結果では」と見る向きもあった。

   むしろ演出に目を丸くしたのは、高齢者世代だとの指摘も多い。「ばあちゃん、ちゃんみな見て卒倒しそうになってた」「祖父母が『なんやこの子は‥』って怯えててわろてる」といった報告があった。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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