「ロシアのウクライナ侵攻にも重なる」 アメリカのベネズエラ軍事攻撃に大越健介キャスターが警鐘

「世界にとって悲劇以外の何ものでもありません」

   大越氏は「力による現状変更という意味では、今回の軍事作戦はロシアのウクライナ侵攻にも重なるものがあります」「トランプ氏が言う力による平和は、一つ間違えば弱肉強食ということと同じ意味になります。それは世界にとって悲劇以外の何ものでもありません」と警鐘を鳴らす。

   日本も米国に対しては"弱肉"ということになる。高市首相はトランプ大統領との親密さをウリにしているが、大丈夫なのだろうか。関税の脅しも、防衛予算の大幅増の要求も、巨額の対米投資もまだ決着がついたわけではない。餌食にされかねないか心配である。

(シニアエディター 関口一喜)

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