「M-1グランプリ2025」で優勝したお笑いコンビ「たくろう」のYouTubeチャンネルについて、SNSを中心に「面白い」と注目する声が相次いでいる。2026年1月7日時点のチャンネル登録者数は18万1000人だが、12月初めの時点ではチャンネル登録者数は1万人を超えておらず、この1か月ほどで約27倍にもなっている。
「M-1でたくろう知ってからたくろうのYouTube見まくってる」
YouTubeチャンネル「お笑い芸人のたくろうチャンネル」では、主にきむらバンドさんが主導した、さまざまな企画の動画が多く投稿されている。赤木裕さんのキャラクターを活かしたドッキリなどの企画が多く、例えば25年7月に公開された「【電話ドッキリ】嘘電話で興味をひかせて赤木に『誰からですか?』と言わせられるか?」と題した動画では、「人に全く興味のない」という赤木さんの興味を引きたい、と説明されている。
たくろうがYouTubeチャンネルを開設したのは、21年3月だ。23年6月からしばらく更新が止まるが、24年1月にスタッフ2人を迎えて「リニューアル」すると発表。現在のスタイルでさまざまな企画が投稿されるようになる。
実は、12月1日時点でのチャンネル登録者数は、分析ツール「Noxinfluencer」によると約6600人で、1万人にも満たなかった。しかし、12月中旬にじわじわと登録者数を伸ばし、M-1グランプリ優勝翌日の22日に急増。以降もコンスタントに登録者数は増加し、26年1月7日時点では18万1000人に。1か月あまりで約27倍に増えている。
SNSでも、たくろうのYouTubeチャンネルが「面白い」といった声が散見される。1月初旬頃からXでは、「マジで仲良いのが伝わってくる」「全部面白い」「M-1でたくろう知ってからたくろうのYouTube見まくってる」といった声が寄せられている。お勧めだとして投稿された動画の切り抜きも拡散されている。
25年12月28日にはきむらさんがXで「なんと!! たくろうYouTubeが10万人突破しておりました!!!」と喜びを伝えている。一方で、同日の生配信では、きむらさんは「企画とか撮りたいのはあるんだけど、時間が合わない」と、多忙でYouTubeの撮影ができていないことにも言及している。