藤田共同代表にも「公金還流」疑惑
藤田文武共同代表を巡っても2025年10月、公設秘書が代表を務める会社に対し、政党交付金を含む約2000万円のビラ印刷費などを支出していた「公金還流」疑惑が浮上。藤田氏は事実関係を認めた上で「法令違反ではない」「悪質な印象操作だ」と反論した一方で、誤解や疑念を招いたとして同社への発注を停止した。
しかし、党の創設者である橋下徹氏から「まさに政治家による公金マネーロンダリング」と批判を受けることとなった。
国民民主を出し抜いて急転直下の与党入りから約2か月半。国政での存在感を高めようとする維新だが、相変わらずの不祥事体質が露呈している。国民民主の連立入りも取り沙汰される中、このままでは与党内での立場が危うくなるかもしれない。