「あの人、最近見ないな」 芸人には「第二の人生もクソもない」ビートたけしが語った悲しい現実

   「俺らの仕事って、辞めるっていうのはないの。ただ仕事がなくなるだけ」――。2026年1月11日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)は、引退したプロ野球選手の「第二の人生」を楽しんでいる様子を特集したが、ビートたけしさんは、それに比べてと、芸能人の悲哀をしみじみ語った。

  • ビートたけしさん(2015年撮影)
    ビートたけしさん(2015年撮影)
  • 「ビートたけしのTVタックル」ウェブサイト
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  • ビートたけしさん(2015年撮影)
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ただ、仕事がなくて家で暮らしている

   現役時代に大活躍しながら、けがや不振、体力低下で引退した3人の選手が登場。現在はネギ農家になったり、保育士になったり、すし屋の店員になったりしていた。

   第二の人生を楽しんでいる様子に、番組ホスト役のビートたけしさんは「芸人なんてのは、第二の人生もクソもない。仕事やってんだか、辞めたんだか、なんだかよくわかんないしな、俺らの商売は」としゃべりだした。

   番組進行役の阿川佐和子さん(エッセイスト)は「うん、うん」とうなずく。たけしさんは続ける。「芸人がリタイヤするって、あんまり聞いたことない。仕事がなくなって、家で暮らしていると、『辞めたの?』って。『いや、やってるけど、仕事来ないんだ』っていうだけであって。俺らの仕事っていうのは、辞めることないもんね」としみじみと話す。

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