「奈良から出て行け」...へずまりゅう議員の投稿に共産党奈良委が抗議文 「看過できない重大な問題点」非難

「投稿は消さないし謝罪もしません」

   2つ目として、へずま氏の行為について「奈良市議としての倫理が問われる問題です」と指摘した。「奈良市議会議員の政治倫理に関する条例」には、「議員の遵守すべき『政治倫理基準』として、『市民の代表者として品位と名誉を損なうような一切の行為を慎み』(3条1項)とあります」と引用し、

「他の議員との政策論争はあってしかるべきですが、一方的な断定で『出て行けよ』と排除する言動は、山村議員の人格と議員活動を否定し、名誉を棄損するものであり、議員が遵守すべき倫理からも外れた行為です」

と、「出て行けよ」の部分が名誉棄損だとして非難した。

   へずま氏も13日にXに、「共産党から抗議文を提出されました」として、共産党投稿したものと同じ抗議文を投稿した。へずま氏は「投稿は消さないし謝罪もしません。国歌が歌えんのなら日本から出て行け」と反応。共産党からの要求には応じない姿勢を示し、共産党が問題視している「出て行け」のフレーズを繰り返した。

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