出勤前に洗濯物を出し、夕方に取りに来る行為を繰り返す
コインランドリーなどを茨城県内外で運営する「アグリアシスト」(小美玉市)の代表は1月14日、J-CASTニュースの取材に対し、女性客と今回のトラブルがあったとして、そのやり取りについて説明した。
それによると、女性客からは、13日の16時過ぎに電話があり、洗濯物が乾いていないので来てほしいと催促された。代表が、すぐに対応できないと伝え、20分後に改めて連絡を取ると、客は、「どうなっている?」と急かしたという。代表は、自分の居場所を伝えたが、「その方面は詳しくないから行けない」と突っぱねられて、話がこじれてしまった。
「そのときは、今すぐに行ける状況ではありませんでした。この方は、洗濯物を長時間放置したにもかかわらず、400円を今すぐに返せと求めて来ました。悪気はなかったのかもしれませんが、私としては、このような方には来てほしくないと思って、今回投稿しました」
女性客は、出勤前に洗濯物を出し、夕方に取りに来る行為を繰り返したことも、自ら「自白」していた。乾燥機は、排気口付近が氷点下になるとセンサーに時々エラーが出るといい、今回は、早朝の時間に洗濯物を入れていたのではないかとみている。
「この方が自ら話して、こうした使い方をしていたことが初めて分かりました。乾燥機1台で、通常は数千円の売り上げがありますが、今回は400円でした。これをきっかけに乾燥機の回転率が上がれば、機会損失の額が分かるかもしれません。狭小店舗ですので、放置洗濯物を入れるワゴンを置くスペースがなく、他の客に出されないことを知ってわざと放置していた可能性もあると思います。今後は、長時間放置をしないように貼り紙を出すなどの対策を取ることにします」
(J-CASTニュース編集部 野口博之)