元「ハリガネロック」で現在は構成作家・放送作家として活動するユウキロックさんが、2026年1月14日にXで、芸人のやす子さんが「炎上気味」だとして、批判を受けている番組での発言について、見解を述べた。呼び出し先生タナカや仮装大賞での発言に「モヤった」の声やす子さんをめぐっては、1月12日放送の「欽ちゃん&香取慎吾の第101回全日本仮装大賞」(日本テレビ系)に審査員として出演。今回が54回目の出場となる常連出場者が7点で「不合格」となった際、やす子さんは手を挙げて「大好きで今日楽しみに来たんですけど」としつつ、「今日とんでもなくつまらなかったです!」「どうしたんですか?」と発言した。会場ではこの発言に笑いが起きていたが、Xでは、「すごくモヤった」「自ら進んで挙手して、一般人に『つまらなかった』はないだろ」といった声が寄せられていた。また、17点で「合格」した出場者らのパフォーマンス後にコメントを求められた際、2点満点中1点を付けていたやす子さんは、「すごく素敵でした」と褒めつつ、「すいません、でも2点は付けませんでした」と話していた。さらに、「2点ってほどじゃなかったです、ごめんなさい」と話す場面も放送された。また、25年12月8日放送のバラエティー番組「呼び出し先生タナカ」(フジテレビ系)で、STARTOENTERTAINMENTのジュニア所属のグループ「KEYTOLIT(キテレツ)」の猪狩蒼弥さんが優勝を逃し悔しがった際に、「だからデビューできないんだよ!」といじったことも、SNSでひんしゅくを買っている。ユウキロックさんはXで、やす子さんについて「最近炎上気味である」と切り出した。やす子さんについて、「元自衛官という変わり種の経歴と、可愛らしい容姿とたどたどしいお喋りが相まって早くからテレビに引っ張りだこになった」と説明。やす子さんは、そのキャラクターを活かして「逆をつく」という技法を使っているとした。これは「『毒なんて吐きそうにない良い人(ピュアな人)が毒を吐く』というセオリーでウケやすい」ものだという。しかし、「やす子さん自身も多用しているわけではないと思うのだが、今の状況から粒立てられている感じ」と、現在のやす子さんの状況を説明した。仮装大賞の発言は「『期待していたのに裏切られた』からの発言」ユウキロックさんは、やす子さんの「仮装大賞」での「2点は付けませんでした」発言について、「別に言わなくていいのに真面目だから言ってしまっただけ」と推測。その後の「2点ってほどじゃなかった」発言の直前は編集されていたため、「その前に何か理由を述べたかもしれないし、ちゃんと横のノブコブ吉村君がツッコんでいた」と指摘した。また、「とんでもなくつまらなかったです」発言については、「やす子さん自身のセオリーですし、多分視聴者と会場の温度差もあったと思います」とし、「だからそんなに批判されることでもないような気がします」と見解を述べた。やす子さんの発言は、「『期待していたのに裏切られた』からの発言」であり、「『最後まで爪痕を残そうとした努力』と捉えてあげてほしい」と強調した。ただ、「最後に手を上げてたところがカメラに抜かれた部分」は気になったといい、「視聴者は『手を上げてまで言うことか?』となるので、そこは編集してあげてほしかった」とした。猪狩さんに対するいじりは「もの凄く仲がいいから言えたこと」「呼び出し先生タナカ」での猪狩さんに対する「だからデビューできないんだよ!」という発言については、「もの凄く仲がいいから言えたことだと思います」と見る。一方で、「新参STARTOファンの僕個人の意見」として、「ファンの方が『デビュー』という宿願を果たせられていない無念さを抱えている気持ちは痛いほどわかるので、そこに触れることに対してもう少し丁寧にいってほしかった」と、猪狩さんのファンの気持ちに寄り添った。これを踏まえ、「テレビの尺の問題もあるのですが、あんな切り捨てずに『デビューが5年伸びましたね』みたいな言い方があったかな?と思いました」とアドバイスしていた。
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