本当に公明党票が来るか、見方が分かれる立憲民主党議員
ただ、「衆議院選挙は比例復活もあるので、全体の議席がどうなるかまではわかりません」「今回の試算はあくまでも単純計算ではありますので、実際は選挙区の事情によって変わってくると思います」と平本キャップは説明した。
たとえば、「ある立憲民主党議員は『公明党は自民党への怒りがあるので、かなり協力してくれるだろう』と話しています。一方、ある立憲のベテラン議員は『そんな単純にはいかない。自民党と公明党は26年もの付き合いがあったから、公明党の票がすべて立憲に来るとは考えづらい』と、(新党の)影響は限定的という見方もあります」と伝えた。
小選挙区で1~2万票といわれる公明票が新党結成でどう流れるか、総選挙の大きな争点になりそうだ。
(シニアエディター 関口一喜)