大リーグのロサンゼルス・エンゼルスに所属する菊池雄星投手(34)が、2026年1月15日に自身のXを更新し、家族に対する誹謗中傷などに関する声明を出した。「皆様へのお願い」と題し、次のように続けた。「本人とか家族とか関係無く誹謗中傷等は犯罪です」「SNSや掲示板、ポータルサイトのニュースコメント欄、個人のブログ等を含む各種メディアにおいて、私たち家族に対する事実に反する内容や、人格・尊厳を傷つける投稿が繰り返されています。こうした行為は、私たちの平穏な生活を著しく害するものであり、決して看過できるものではありません」そして、今後の対応について言及した。「これまでも対応を重ねてまいりましたが、今後は顧問弁護士を通じて法的措置を講じるなど、これまで以上に厳しく対応してまいります」署名には、菊池と妻・瑠美さんの名前があった。このような投稿に対して、SNSでは「そもそも誹謗中傷は犯罪だということがもっと広まって欲しいものだね」「雄星くんを、ご家族を誹謗中傷してるやつ?やめなさいよ」「早くどうにかしてほしい」「誹謗中傷する要素は菊池雄星には1ミリもねぇぞ」「こんな事は言語道断絶対に許される事ではない」「本人とか家族とか関係無く誹謗中傷等は犯罪です」などの声が寄せられた。岩手県出身の菊池は、花巻東高校から09年ドラフト会議で西武に1位指名され入団。18年まで西武でプレーし、同オフにポスティングシステムを利用してシアトル・マリナーズに移籍した。その後、トロント・ブルージェイズ、ヒューストン・アストロズを経て、25年からエンゼルスでプレーしている。25年は、チームが低迷する中、33試合に登板し、7勝11敗、防御率3.99だった。3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表として出場を予定している。
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