【巨人】今オフ「戦力補強」は大成功?26年の阿部巨人は「阪神と勝負ができる」、識者が太鼓判を押す理由とは

「則本が取れたというのは大きな収穫」

   田尾氏は、「ここまで見てみると、ピッチャー陣はかなり補強ができた。ピッチャーの補強が1番難しいが、そのピッチャー補強が、思ったよりもうまくいっている。則本が取れたというのは、大きな収穫だと思います」と指摘し、開幕戦のスタメンを、以下のように独自予想した。

   1番・松本剛(センター)、2番・泉口友汰(ショート)、3番・丸佳浩(レフト)、4番トレイ・キャベッジ(ライト)、5番・坂本勇人(サード)、6番・岸田行倫(キャッチャー)、7番ボビー・ダルベック(ファースト)、8番・中山礼都(セカンド)、9番・投手。

   田尾氏は今オフの補強について、「先発投手陣がかなり分厚くなった。ここがジャイアンツの1番の強みになっていくかもしれない」とし、こう総括した。

   「最初のころのストーブリーグのジャイアンツを見ていた時、『2026年は厳しいぞ』という気持ちだったが、補強を見ると、思っていた以上にいい補強ができている。そういう点では、十分にAクラスを狙えるし、阪神とも勝負ができる。これだけのメンバーがいれば、十分に戦っていけるのではないか」

   25年は首位・阪神に15ゲームもの大差をつけられ3位に終わった。着々と戦力補強を行っている阿部巨人。26年はどのようなシーズンになるのか。大きな注目が集まる。

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