プロ野球DeNAの元ヘッドコーチで野球解説者の高木豊氏(67)が、2026年1月20日にユーチューブを更新し、海外フリーエージェント(FA)権を行使して楽天から巨人に移籍した則本昂大投手(35)の補償問題について独自分析した。則本は人的補償及び金銭補償が伴うAランクスポーツ紙によると、楽天時代の則本の年俸は3億円(金額は推定)で、人的補償及び金銭補償が伴うAランクの選手とみられる。規約では、Aランク、Bランクの選手がFA移籍した場合、旧所属球団は移籍先の球団に対して人的補償、または金銭での補償を求められることが定められている。楽天が人的補償を選択した場合、巨人がプロテクトした28選手以外の中から選手を獲得することができる。高木氏は則本のFA補償に関して、「(人的補償か金銭補償かは)五分五分だと思う。あまり(支配下登録)枠は気にしていないと思う。ただ、ほしい選手がリストの中にいるかどうか」とした。そして、楽天のチーム事情を踏まえ「1番ほしいポジションはキャッチャーだと思う」とし、次のように巨人プロテクト選手28人を予想した。「楽天は山瀬のいいところを分かっていると思う」投手は、大勢(26)、西舘勇陽(23)、山崎伊織(27)、戸郷翔征(25)、赤星優志(26)、中川皓太(31)、田中瑛斗(26)、森田駿哉(28)、船迫大雅(29)、横川凱(25)、堀田賢慎(24)、井上温大(24)、松浦慶斗(22)、北浦竜次(26)の14人。捕手は甲斐拓也(33)、大城卓三(32)、岸田行倫(29)で、内野手は坂本勇人(37)、吉川尚輝(30)、門脇誠(24)、石塚裕惺(19)、浦田俊輔(23)、泉口友汰(26)、中山礼都(23)、荒巻悠(23)。外野は松本剛(32)、佐々木俊輔(26)、浅野翔吾(21)。このように予想した高木氏は、楽天が狙う可能性がある選手として山瀬慎之助捕手(24)の名を挙げ、「おそらくイースタン・リーグで戦っているから、山瀬のいいところを分かっていると思う」とし、その他の候補に又木鉄平投手(26)を挙げた。果たして楽天は、人的、金銭どちらの補償を選択するのか。高木氏は「(2月1日スタートの)キャンプ前には絶対に決まると思う。双方決めたいと思っているはず。しっかり整ってからスタートしたいと思うから、キャンプまでにあるんじゃないのかな」との見解を示した。
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