れいわ新選組の大石晃子共同代表が2026年1月22日にXで、同日に自身が行った記者会見の様子を切り抜いた動画を公開。次期衆院選で同じ大阪5区に立候補予定の自民党の杉田水脈元衆院議員を名指しし、「ウソつき政治家はしばきまくる、そういう選挙にしたい」と宣言した。会見動画をXでも公開杉田氏は15年に、LGBTの人々について「生産性のあるものと無いものを同列に扱うには無理があります。これも差別ではなく区別」とブログに記したことで批判が相次いだ。さらに16年にはスイスで行われたジュネーヴで国連女性差別撤廃委員会に参加した際のブログで傍聴人について「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさん」と記載したことが問題に。大阪法務局に人権侵犯を認められていたと報じられている。なお、杉田氏は政治資金パーティー収入の裏金問題を受けて半年間の党役職停止となり、24年10月の衆院選を見送り、25年7月の参院選では比例代表で立候補したものの、落選していた。一方、2月に行われる衆院選では自民党の公認を受け、大阪5区から出馬する見通しだ。大石氏は22日にXで「大阪5区は大石あきこvs杉田水脈きっついオバハン対決」とコメントし、同日に行われたれいわ新選組の会見の様子を収めた動画を公開した。「ウソつき政治家はしばきまくる、そういう選挙にしたい」会見で大石氏は「私が出馬予定の大阪5区で、先日、自民党の裏金議員杉田水脈さんも立候補予定だという報道がされました」と杉田氏について言及。「この杉田さん、裏金のみならず、立場の弱い人への人権侵犯、2回も認定されているという札付きの人物です。とんでもないですね」と苦言を呈した。また、大石氏は「大石晃子VS杉田水脈という『きっついオバハン対決』と言われてるとか言われてないかとか、よく分かりませんが」と自虐を交え、「とにかく維新も自民もウソだらけ」と苦言。さらに、「ウソつき政治家はしばきまくる、そういう選挙にしたいと思います」と宣言していた。
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