2026年1月26日に行われた日本記者クラブ主催の党首討論会で、高市早苗首相が連立を結婚に例え、国民民主党の玉木雄一郎代表に「プロポーズ」をしていると明かす場面があった。さらに、参政党の神谷宗幣代表も「プロポーズされるくらい魅力的にならないと」と意気込みを明かしていた。国民民主党は自民党との信頼関係「揺らいでいる」記者から国民民主党の連立入りの可能性について問われた高市首相は、日本維新の会との連立継続は「マスト」としたうえで、「国民民主党には、玉木さん固まっているかも知れませんが、早くからプロポーズを送っております」と話した。「私自身の責任ある積極財政に非常に親和性が高いと、私は勝手に思っておりますし、玉木さんの発信を見ても、手取りを増やすさまざまな良い提案をされています」と、親和性の高さをアピールした。別の記者からは、「連立入りというプロポーズ、玉木さんご自身は受けたいけども、色々親戚筋がうるさいと......で、受けられないという風に見える」という指摘も飛び、玉木氏は、「信頼関係の醸成の度合いに応じて、今後の連携のあり方も、当然深さも幅も変わってくるだろうということで、どういう政権との関係が国民にとっての政策実現にとってのベストなのか模索をしている最中に解散になった」と話した。25年12月に自民党と国民民主党とで合意したいわゆる「年収の壁」の178万円までの引き上げが、解散によって年度内に実現できなくなることについて、信頼関係が「揺らいでいるなと思っています」とした。さらに神谷氏も、自民党との連立入りについて問われると、「プロポーズされるくらい魅力的にならないといけないなというのが、我が党の基本ですね」とした。そのうえで、党員を「連れ子」に例え、「子どもたちが納得してくれないと、『お父さんたち結婚したいんだけど』といっても子どもが『嫌です、着いて行きません』と言うと、我が党は持ちませんので、10万人の党員サポーターのみなさんが『こういう婚前契約であれば、お父さんお母さん再婚してもいいよ』と言ってくれるのであれば、協力はしたいと思います」とした。この様子にXでは、「なんか政治じゃなくて恋バナになってて草」「政治の話なのに急に昼ドラ感出てきて笑った」「何このおもろいやりとりwww」といった声が寄せられている。
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