WBC「そこまで本当に見るかな」 侍ジャパンの連覇がかかっているのに日本中が盛り上がるか懐疑的な事情

   「ワールド・ベースボール・クラシック2026」は2026年3月5日に東京での一次ラウンドが開幕、メジャー組も大谷翔平選手のほか、山本由伸投手、鈴木誠也外野手らの参加も決まり、楽しみにしている野球ファンは多いだろう。

   ところが、はたして前回(2023年)のように日本中が熱狂するだろうかと、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)は心配している。1月26日の放送では、司会の羽鳥慎一アナが「前回ほど盛り上がりがあるかどうか」なんていうことをいう。

  • 侍ジャパンの初戦は3月6日の台湾戦だ(画像はイメージ)
    侍ジャパンの初戦は3月6日の台湾戦だ(画像はイメージ)
  • 山本由伸投手のインスタグラム(@yoshinobu__yamamoto)より
    山本由伸投手のインスタグラム(@yoshinobu__yamamoto)より
  • 侍ジャパンの初戦は3月6日の台湾戦だ(画像はイメージ)
  • 山本由伸投手のインスタグラム(@yoshinobu__yamamoto)より

試合自体が盛り上がっても......

   レギュラーコメンテーターの玉川徹さん(ジャーナリスト)も、「自分でもあまり自信がないのは、本当にリアルタイムで見るかどうかっていうね」と頼りない。

   どういうことか。「そうね、地上波がないので」と羽鳥アナ。今大会はアメリカの動画配信大手「ネットフリックス」が独占中継権を獲得したため、日本のテレビ局の地上波中継はないのだ。

   大谷ファンの玉川さんは、「(ネットフリックスでの)見る方法がよくわからない。もしかしたら、決勝戦までいったら見るかもしれないけど。そこまで本当に見るかなあって、自分でも自信がない」と声を落とす。

   羽鳥アナは「始まったら盛り上がるとは思いますけど......。なかなかそこのところは、ちょっと前回とは事情が違うのでわかりません」「でも、試合自体は盛り上がると思います」と期待はしている。

   玉川さんも「試合は盛り上がると思います」と、楽しみなようだった。

(シニアエディター 関口一喜)

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