3月のWBC開幕まであと1か月少し。2026年1月28日放送のバラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)は、元プロ野球選手2人によるWBC予想を取り上げたが、話題は選手のポジションによる裏話だった。「芸人さんでもそういう人いませんか」出演したのは阪神タイガースなどでプレーした鳥谷敬さんと大リーグ経験もある五十嵐亮太さん。話題は「投手と野手は一緒にご飯に行くか行かないか」。五十嵐さんは、「勝敗がかかっているのは大体先発ピッチャー。先発は週に1回しか投げないので、勝敗への思いが強いからこそ(野手との距離は開きがちに)なる。僕の場合は中継ぎだったのでそこ(勝敗)にこだわっていられない。出たらエラーもするだろうし、とにかくそのイニングをゼロで抑えればいいという感覚。だから僕は野手とも仲がいいです。ただ、野手はご飯食べている時も野球の話になりがちで、仕事(野球)の話ばかり。野手って守って走って打ってだから、やることがたくさんある。作戦面にも直接かかわっているのであの時のあのサインは何だったのかとか、あれは正しかったのかどうかとか、あのプレーはよくなかったよねみたいな話を食事中するんです。僕は食事を楽しみたいから、仕事の話を(してほしくない)。芸人さんでもそういう人いませんか」とMCのハライチ岩井勇気さんに聞いた。ネタを書いていない方がお笑い論が好き?「います、います」と岩井さん。岩井さんは「結構、お笑い論になるんだよ」と相方の澤部佑さんと「ね~」と顔を見合わせる。澤部さんが「意外にネタを書いていない方が(食事中も)お笑い論になりがち」と話すと、コメンテーターの近藤春菜(ハリセンボン)さんも手をたたいて大笑いした。岩井さんは「何でだろうね、俺、(ネタを)書くけど全くしない」。五十嵐さんは「そうなんですよ。最終的に傷のなめ合いみたいになっていない?となるので野手の方がストレスたまっているかもしれない」と結んだ。食事中にお笑い論に走る方も、ストレスがたまっている?(ジャーナリスト佐藤太郎)
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