「優先順位としてどうなのか」党首討論番組ドタキャンも遊説は行った高市首相 「1回しかなかった」討論だが

玉川徹「NHKの討論番組は、すごく大きな機会」

   司会の羽鳥慎一アナも「お怪我はやっぱり心配ですけどね。党首としての討論は聞きたかったなというところはあります」と残念がった。

   さて、今回の解散・総選挙に批判的な玉川氏はどう見たか。

「少なくとも公示後1回しかなかったチャンスですよね、他の党首と実際に討論するというのは。だから、NHKを使った討論番組っていうのは、すごく大きな機会だったわけですよ。治療しなければいけないというのはわかりますけど、討論番組の方が優先だったということであれば、遊説を止めたかもしれないですよね」

と、やはり優先順位が間違っていたのではないかと指摘した。

   そして、「(投票のための)材料を国民に提供して選んでもらうということでいえば、(略)ぜひこの1週間の間に、もう1回(党首討論番組を)設定してほしいって、僕は思っているんですよ。NHKがだめなら民放でもいいと思う。僕の気持ちとしては、この番組でやってほしい」と呼びかけた。たしかに、高市首相も出席する党首討論を見たい。手を挙げるテレビ局はないものか。

   ところで、手を痛めた直後の日英首脳会談で、高市首相は大きな手のスターマー首相とがっちり握手してたけど、痛くなかったんだろうか。

(シニアエディター 関口一喜)

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