中道改革連合の野田佳彦共同代表が2026年2月3日に公開した約2000字の「緊急メッセージ」をめぐり、サッカーファンらが思わぬ盛り上がりを見せている。「決して決して決して諦めません」長文の声明で自身の政治活動を振り返った野田氏は、中道の大義について「ずっと思い描いてきたあるべき政治の理想の姿をそのまま形にしたもの」だと訴え、「野合」や「選挙目当て」などの批判について、「ただただ、悲しい気持ちです」と心境を語った。さらに、高市政権による衆院解散について、「何のための解散か、理解ができません」「議会制民主主義でもっとも大事な『熟議』を阻んでいる」と批判。新聞各社の情勢報道については「(中道に)とても厳しい数字が並んでいます」としつつ、「決して決して決して諦めません。諦めるわけにはいかないんです。この選挙には、日本の民主主義の明日がかかっています」などと訴えた。読者に向け「この改革のうねりを、共に起こす輪の中に、ぜひご一緒に入っていただきたいのです」と呼びかけている。「今年のjリーグお気持ち表明第一号はまさかの中道改革連合」熱意のこもった2000文字超のメッセージだが、サッカーファンからは思わぬ反応が上がった。「前節にホーム0-3で負けて降格圏に落ちたクラブが監督交代しないでなんとかしようとしてるときによく見るやつだ!」「我々はこの流れを知っている」「Jリーグクラブでよく見かける文面(俗に言う「お気持ち表明」)で草w」「存在しない記憶の中に『永田町の男なら政策で投票を勝ち取れ』の横断幕が見えました」「今年のjリーグお気持ち表明第一号はまさかの中道改革連合」野田氏の訴えが、思うような成績を挙げられず決死の声明を公開する、サッカークラブからのメッセージと酷似しているというのだ。Jリーグサポーターはこうしたメッセージを「お気持ち表明」と称して批判や自嘲の種とすることがあることから、自分の応援するクラブの低迷期を思い出したというサポーターの声もあった。「お気持ち表明の前にまず日々の練習からだろ」サッカーファンからは、野田氏のメッセージとクラブからのメッセージの類似点について、「サッカーファン的にこれが毎年どこかが出す怪文書に見えるかというと... ※何故か原点を語りだす ※具体的な改善策は出てこない ※目標だけはデカいが具体性が無い ※とりあえずご声援だけはお願いする という怪文書としては100点満点なところだと思う」と説明する投稿もある。「お気持ち表明の前にまず日々の練習からだろ。チグハグな連携、走らない途中出場選手、ヘラヘラ笑うだけのベテラン、ビハインドにならないと交代カードを切らない監督。チーム落としたら移籍できるお前らと違って、時間とお金費やしてもこのチームを追うしかないサポーターの気持ちは考えてる?」「やっぱりチームの代表が言葉だけじゃなくちゃんと手腕を振るわないと現場が疲弊し腐っていくんだな。(公明票という)スポンサー獲得だけやってちゃダメなんだよ」など、サッカーになぞらえた激励も注目を集めている。
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