「この冬は抜け毛に注意!」と呼びかけたのは「news every.」(日本テレビ系)の森圭介キャスター(日テレアナウンサー)だ。2026年2月3日放送の「なるほどッ!」コーナーで、その原因を解説した。
乾燥と寒さがこの冬は一段と厳しい
森アナは「専門家に聞いたところ、冬の抜け毛の主な原因はこれだっていうんです。乾燥と寒さ」と力を込め、その乾燥と寒さがこの冬は一段と厳しいので、抜け毛も増えているという。
なぜ髪の毛は乾燥や寒さに弱いのか。東京は乾燥注意報が出っぱなしで、暖房した部屋の中はさらに湿度は下がる。森アナは「頭皮が乾燥すると、頭皮の皮脂、油脂、つまり油分が持つバリア機能が低下して、頭皮環境が乱れるため抜け毛が増えることになります」という。
寒さも髪に悪影響がある。「髪というのは、毛細血管から成長に必要な栄養を取っています。でも、寒い冬は毛細血管が収縮して血行が悪くなり、必要な栄養が届かなくなってしまいます。これが、抜け毛につながってしまうリスクが高まるということなんです」と、森アナはパネルを使って説明する。
ドライヤーは20センチ離し頭皮の乾燥を防ぐ
「お風呂とか髪の毛を乾かしているときに、抜けてるなあという印象はあります」と話した瀧口麻衣アナは、しきりとうなずいている。
では、冬の抜け毛に対策は――。「加湿器で部屋の保湿」「シャンプーは1日1回まで」「ドライヤーは20センチ離す」を心がけて、とにかく頭皮の乾燥を防ぐことだという。寒さ対策は首、手首、足首の「3首」を温めるのがポイントで、「とくに頭皮につながる首が重要だそうです」と森アナは伝えた。頭皮マッサージもいいそうだ。
(シニアエディター 関口一喜)