2026年2月4日放送の情報番組「ひるおび」(TBS系)は、衆院選での無党派層、特に若者票の動向を探った。朝日新聞コンテンツ政策担当補佐役の林尚行さんは「前回参院選で若者の投票率が上がったので若者世代の投票率は上昇傾向が続くと思う。ただ真冬の選挙で地域格差の影響や18歳の受験生の投票率は減少する傾向がある」と見通しを語る。
年齢が上がると中道への投票率は上がってはいるが
林さんは「うちの娘、大学受験生なんですけど、今日も受験している。今回が初めての国政選挙なのでしっかり公約を勉強して自分で主体性をもって投票してほしいんだけどそれどころじゃないないみたいですね」と話す。
JNNの世論調査によると、年代別比例投票先は18~29歳の30%が自民へ投票するという結果になったが、中道については「0%になっている」とアナウンサーが指さす。
MCの恵俊彰さんは「衝撃ですね」。
30代は2%、40代が4%と年齢があがるにしたがって中道への投票率は上がってきてはいるが、コメントを求められたTBS政治部長の岩田夏弥さんは「限られた調査の中でこの年代の方で答えたのがこういう結果になったがあくまでも調査ということでご理解いただけたら」と歯切れの悪いコメントとなった。
アナウンサーは18~29歳の投票先で31%が「決めていない」ことをあげて「一番注目するのはここでしょうか」と話した。
高橋みなみさんは「まだ3割が決めていないので(情勢はわからない)、ただ、あと4日しかない。そのうちにこの3割が決められるのかなという疑問も浮かんでくる。本当に(選挙期間が)短かったじゃないですか、何をどう自分に落とし込んで考えるという決断が、あと4日でできるのかなと」と話した。