小泉進次郎防衛相、自衛隊員からの要望で駐屯地に「カロリーメイト」支給 「取組を進めています」

   小泉進次郎防衛大臣が2026年2月4日にXを更新。25年12月に大宮駐屯地を視察した際に現地の隊員から「増加食」の要望があったことを明かし、これを受けてカロリーメイトを支給したことを報告した。

  • 小泉進次郎防衛相。衆院選では各地で応援演説している
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  • 大宮駐屯地ではカロリーメイトを支給(写真は小泉氏のXから)
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「隊員の要望をきめ細やかに聞き取って対応していく」

   小泉氏はXで、「部隊の隊員からの要望への対応状況について報告します」とし、12月に大宮駐屯地を視察した歳、現地の隊員から「増加食(訓練等に当たって追加的に支給される食事)について『栄養バランスや携行性に優れたカロリーメイト、プロテインバー、ゼリー飲料などを支給してほしい』」という要望を受けていたことを明かした。

   これを受けて小泉氏は即日、陸上幕僚長と相談し、「大宮駐屯地を始めとする全国の駐屯地業務隊長に対し、増加食については各隊員の要望を踏まえたものとしてほしい」と伝えていたと説明した。

   この上で、この要望について小泉氏は、「今般、大宮駐屯地において、カロリーメイトなどの栄養補助食品を支給するとともに、隊員の要望をきめ細やかに聞き取って対応していくこととなりました」と報告した。

「防衛大臣として尽力してまいります」

   要望の聞き取りについて小泉氏は「隊員個人へ『増加食の一覧表』を配付して選びやすくし、また、食堂にホワイトボードを設置して希望する品目をいつでも書き込めるようにするなどの改善がされました」と説明。なお、全国の駐屯地で同様の取組を進めていくとのこと。

   小泉氏は「自衛隊にとっての食事は、厳しい環境下で任務や訓練に当たる隊員の士気に直結するものであり、隊員の要望を取り入れた質・量ともに満足度の高い食事を提供することが極めて重要です」と強調した。

   また、「こうした認識の下、昨年末の予算折衝に当たっても、糧食費を重視し、過去最大の上げ幅(単価約14%)での引上げを実現したところですが、今後も引き続き、隊員の皆さんの要望が実現されるよう、防衛大臣として尽力してまいります」とし、「声を上げてくれた隊員の皆さん、そして実現のため骨を折ってくれた皆さん、ありがとうございます!」とつづっていた。

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