【ミラノ五輪】開会式は「退屈なダンスの連続」、米メディア酷評...マライア・キャリー熱唱も「口パク」疑惑浮上

    米メディア「ニューヨークポスト」(ウェブ版)が、2026年2月7日(日本時間)に行われたミラノ・コルティナ五輪開会式を「退屈なダンスの連続」などと酷評した。

  • ミラノ五輪開会式(写真:新華社/アフロ)
    ミラノ五輪開会式(写真:新華社/アフロ)
  • ミラノ五輪開会式(写真:新華社/アフロ)

「開会式は、ほとんどが繰り返しの、印象に残らないダンスの連続」

    開会式は、ミラノのジュゼッペ・メアッツ‍ァ競技場で日本時間午前4時にスタートし、新たな取り組みで行われた。史上初となる聖火台が2つ、各国・地域の選手団は4か所に分かれ、それぞれ同時に進行した。

    日本選手団は34番目に登場。総勢121人の日本選手団は、4か所に分かれて入場行進を行った。

    注目を集めた開会式では、「Armonia(ハーモニー)」と題したパフォーマンスが、3時間半にわたって披露された。

    中でも注目されたのは、世界的歌手のマライア・キャリーさん(56)の熱唱だ。イタリアのヒット曲「Volare」をイタリア語で熱唱すると、会場が大きく沸いた。

    新たな試みで、多くの見どころがあった開会式だったが、「ニューヨークポスト」は、「2026年ミラノ冬季オリンピックの開会式は退屈なダンスの連続だった」とのタイトルで、開会式を酷評した。

    記事では「残念ながらイタリアでの開会式は、かなり小規模なものに終わった。22年北京大会や14年ロシア・ソチ五輪のような、巨大で精密かつ軍事的な世界的大国の威力を真似ようとする真剣な試みは皆無だった。ミラノの開会式は、ほとんどが繰り返しの、印象に残らないダンスの連続だった。出演者たちは『誰も見ていないかのように』踊るのではなく、夏の大会の半分ほどしか観客がいないかのように踊っていた」と辛辣に評した。

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