ミラノ五輪、日本勢メダル第1号はスキージャンプ丸山希 「けがからの恐怖にうち勝った」レジェンド葛西紀明が称賛

   2026年2月8日の情報番組「サンデージャポン」(TBS系)は6日夜に開幕したミラノ・コルティナ五輪で日本人選手団メダル第1号になったスキージャンプ選手の丸山希選手をとりあげた。

   ゲストは史上8回の冬季五輪に出場、2014年のソチ五輪銀メダリストの葛西紀明選手(53)。今も現役のスキージャンプ界のレジェンドだ。

  • オリンピック(The Olympic Games)公式インスタグラム(@gorin)より
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「ケガをすると次に飛ぶときが怖い」を克服

   丸山選手は女子スキージャンプノーマルヒルで銅メダルを獲得。番組は丸山選手の軌跡を振り返る。

   ソチ五輪で活躍した葛西選手を見てオリンピックを目指したことや、2021年のシーズンに入る前に左膝前十字靱帯損傷などケガで北京五輪出場のチャンスを逃したことなどを紹介した。

   約9か月のリハビルを経て選手に復帰、今シーズンはW杯ですでに6勝しており、メダルへの期待がかかっていた。

   葛西さんは丸山選手のメダル獲得の一要因として「ケガを克服し、恐怖にうち勝つ精神」を挙げた。

   「ケガをすると次に飛ぶときが怖いんですよ。(自分が)2回鎖骨を骨折していて、恐怖心を克服するのに10年かかった」と打ち明けた。

   そして、不屈の精神力の次に葛西さんが挙げたのが「バランス」である。

   「全体のバランスがいいんですよ。全部そろわないとメダルまでいかない」と話すと、アナウンサーから「葛西さん、実際にやっていただけませんか」と声がかかる。

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